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2007年10月

片目の貴婦人(後編)

◎白いネコの想い出(№2)

今、その時のことを思い出しても、それは『突然』の2週間でした。

彼女の食欲が急に無くなったので、急いで獣医さんへ行きました。

ところが、すぐに精密検査をしたいとのこと。

そして、獣医さんから言われた病名が『急性白血病』でした。

(人間でもないのに、そんなバカな!!)

獣医さんは、そんな私の気持ちが分かったのでしょう。

本を見せてくれましたが、しかし、本の内容が更に追い討ちをかけました。

生存率がかなり低いのです。本当にショックでした。

「助かる方法は、何もないのですか?」

祈るような気持ちで聞くと、

「人間と違い、骨髄移植はできません。

可能性としては…若い元気な猫から、

健康な血液を多めに輸血する方法ぐらいですね。

半日ぐらいかけて、負担を掛けずにゆっくりと輸血しますので、

このまま入院できますか?」

迷ってなんかいられません!!

先生のお宅の猫ちゃんから血液を分けてもらい、

彼女と『白血病』との闘いが始まりました。










輸血後も、様子を診るための日帰り入院が3日ほどありました。

彼女はすっかり元気になり、

お鼻も肉球もピンクで、食欲も元に戻りました(^^)

その様子に家族もホッとして、

(もう大丈夫)と思った1週間後の検診の時、

先生の顔が曇っているのです。

「検査の結果が良くないのです。

数日後にまた輸血をした方が良いと思いますが…

2回目になると治る可能性は、かなり難しいと思います」

(まさか、こんなに元気なのに!ウソでしょう!)

でも、2~3日後には、

獣医さんの診断通りに食欲が無くなりました。








2回目の輸血をしましたが、前のようには元気になりませんでした。

2日間の日帰り入院が終わった翌日、私が彼女の顔を見ると、

彼女も片目でしっかりと私を見つめ返しました。

そして、その目がはっきりとお別れを言っているのです。

私は、その思いを受け止め、

「分かったわ。もうこれ以上は無理なのね。

よく頑張ってくれて、ありがとう!」

と言うと、涙が止まりませんでした。

その夜、想像していたように容態が悪くなり、

主人の帰宅を待つように、

家族に見守られながら天国へと旅立ちました。

その静かに横たわっている姿は、

まるで『貴婦人』が眠っているように上品でした。








主人の机の上では、今日も彼女の上品な顔の写真が、

私を見つめています。

天国では、失くした片目もきっと戻り、

両目でしっかりと私達を見守っていることでしょう。

あなたの貴婦人のような優雅な姿は、いつまでも忘れません。

たくさんの想い出を…ありがとう。

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片目の貴婦人(中編)

◎白いネコの想い出(№2)

片目というのは、思わぬところでバランス感覚に支障をきたしました。

ちょと高い場所の細い所を歩いたり、テレビの上に飛び乗ったりする時、

片足を滑らせてしまったり、

上手く乗れずに落ちてしまったりすることが何度かありました。

そのような時「大丈夫?」と声をかけたり、

思わず笑ってしまったらもう大変(ー_ー)!!

彼女のプライドが許さないのです!

スッーと姿を隠して、なかなか出てきません。

「ごめんね…」などと言おうものなら、更にプライドが傷付くようでした。

こんな時はそっとしておき、彼女の機嫌が直るのを待つのみです。

しばらくすると、何事もなくすました顔できれいな姿を見せてくれ、

「どう?反省したの?」

と私を見上げる仕草は、優雅そのものでした。








彼女の場合、プライドが高いばかりでなく、

それに伴い行動が上品で、物覚えも良く、頭の良さも抜群でした。

どんなに好物の品がテーブルの上にあっても、

上がることはなくじっと下で待ちます。

食事の時も、他の猫が夢中で食べていても決してガツガツせず、

食べ終わった妹などが彼女のお茶碗をのぞくと、

「どうぞ召し上がれ」とでもいうように、サッと譲ります。

そして、最後にゆっくり食べるのです(^_^)

たくさんの猫達を飼いましたが、

「ご飯!」とはっきり言葉にしたのは、彼女が最初でした。

私はご飯を上げるとき、必ず「ご飯なの?」と聞きます。

それを覚えて、「ご飯!」と催促するようになりました。

テレビでよく言葉を言う動物を見ますが、

彼女ほどはっきりと発音する動物は、見たことがありません。

(いつの間にか妹も真似をして、彼女ほどではありませんが

言えるようになりました)











主人の車の音を聞き分けて、

玄関まで迎えに行くことを習慣にしたのも彼女が最初でした。

犬と違い、猫は『自分が中心』のところがあり、

特によーく寝ている時などは、起きて来ません。

でも彼女は、主人の帰りが遅い日でも、どんなに寒い日でも、

玄関に座って主人を迎えました。

ちょこんと待ってるその姿が可愛くて、

「俺の帰りを待っているのは、この子だけ!」

と、主人は彼女にもうメロメロでした(*^_^*)

私と彼女が溺れていたら、主人は迷わず彼女を助けるでしょう!

(私もそうですから、念のため)

歳を重ねても、彼女の上品さとプライドの高さは変わることなく、

暖かい日の光を浴びて寝ている姿は、『貴婦人』を感じさせました。

そんな彼女に異変が起きたのは、

彼女が我が家に来て12年が過ぎた夏の終わりでした。

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朝のバトルに終止符?

私と子供の、毎朝交わされるバトル的会話!

◎月曜日

私「朝はきちんと食べて行きなさい(^_^.)」

子「いらない。月曜日はすごく車が混むのよ!」

……それなら、早く起きたらいいのに!…

◎火曜日

母「少しでもいいから、食べて行きなさいよ<^!^>」

子「いらない。今日は会議があるから急がなくちゃ!」

……じゃあ、もっと早く起きればいいのに…

◎水曜日

母「一口でもいいから、食べて行きなさいよ(`´)」

子「いらない。時間がないのよ!」

……早く起きないからじゃない…

◎木曜日

母「体に悪いから、食べて行きなさいよ<(`^´)>」

子「いらない。朝のうちに出す書類があるのよ!」

……分かっているなら、なぜ起きない…

◎金曜日

母「せっかく作ったのだから、食べて行きなさいよ<`~´>」

子「いらない。作ってくれなんて言ってないでしょ!」

……腹立つわ!覚えておきなさいよ!…

そして、土曜日と日曜日の朝食は…

睡眠中!で当然のごとく夢の中(-_-)zzz







どうして、今の若い子はこうなんでしょう(家の子だけ?)!

私なんて、遅刻しても、きちんと朝食は食べたものなのに。

(これはこれで、問題あるけれど…)

体を心配している『親の心、子知らず』とはこのことだわ。

あと10分早く起きれば、慌てなくて済むし、

玄関から駆け出さなくて済むのに…ホントにもう(ー_ー)!!

愚痴をこぼし始めたら、きりがありません。

…とは言っても、やっぱり体が心配!

何か、良いものはないかしら?

いろいろ探してみても、これというものはなかなかありません。

時間がなくても、栄養の摂れる物=こんな都合の良い物あるわけない!

結局、親子のバトル的会話は当分続きそう(T_T)

…と思っていた時、

親子の危機を救う?すぐれものを見つけました(*^_^*)












それは、アサヒフード&ヘルスケアから発売されている

飲むシリアル』という、

まったく新しい感覚の、栄養たっぷりの朝ごはん!!

まさに『飲むシリアル』は、

現代人のための、現代人が選ぶ、現代人用の朝ごはんかも!

でも、心配だったのは、カロリー。

いくら体によくても、朝からカロリーが高くては…ねぇ…

ところが『飲むシリアル』は、牛乳よりも低カロリーの64kcal(*_*; 

その上、脂質は牛乳の約7分の1(^・^)

(こんなすぐれものの主原料ってナニかしら?)

疑問に思って調べてみたら、オーツ麦100%とのこと!

これまた、オーツ麦ってナニ?

またまた調べてみると、

なんと、栄養分が女性の強い味方と分かりました。

食物繊維が玄米の3倍もあり、白米と比べると約20倍。

食物繊維が多いということは…

我が子の悩みの便秘にいい訳。ということは…

お肌にも絶対いい訳になる。きっと喜ぶわ(^^♪

それに、鉄分・カルシウム・ビタミンB1、B2なども含まれていて、

心配の種だった貧血にもよさそう。

飲むシリアル』は、まさに『栄養素の宝庫』!

栄養のかたまりを毎朝ギュ-と1本飲むだけなら、

時間もかからないし、忙しい朝でも簡単(^o^)/

これで、問題は解決だわ!!












う…う…ん?

忙しい朝!…1番忙しいのは私じゃない!?

時間のかからない朝ごはんで、健康にも美容にも良い?

これを飲むのは、子供より私じゃない!

まずは、私からだわ。

うん、そうよ。

私のための『飲むシリアル』かも…(^_-)-☆


情報元:buzzmo

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